ciccioneの日記

30歳を過ぎて見切りで会社を退職した人間が、再び収入を得るような仕事に就けるまでの日々を記録していきたい。

ブログ開設から半年

ブログを始めてからもう半年が経つらしい。そんなアナウンスのメールが届いた。

もう半年か。大した記事も書けていない。もともとつらつら書くつもりだったけど、なんら方向性も定まらないまま半年が経過。最近はまともに書けてない。

ブログを始めたのは無職になってから1ヶ月後くらいなので、無職歴7ヶ月ということになる。仕事は未だなし。まぁ、その分勉強してるんだけど。

仕事から離れるとなんかもう働くことが億劫になってくる一方で、前の会社が良かったなと後悔の念にも駆られる。こんだけ無職に風当たりが冷たいなら我慢することも大事だったのかもと。

働かなくなると、顔から歳相応というのが無くなるのだろうか。こないだやたらタメ口を聞いてくる子がいて、それはそれで別にいいんだけども上から口調で話してくるから歳を聞いたら25才とのこと。年下だと思った、というので上から来たらしい。

同じ社会人だとしても、たかだか3年目の人間に32才が年下と思われるとは。そういう時に肩身の狭さを感じる。それにしても初対面にタメ口で会話してくるって、どんだけ人のテリトリーの中に土足で踏み込んでくるねん!と思ってしまう。

まぁ2月までは仲良くしなければいけない、新しい講座の仲間なのだが。最近の子はその辺の距離感は気にしないのかなーとも考えさせられる。何も世間を知らない無垢な少年にでも映ったのかなー。

あー、どうでもいい話。久しぶりにブログを更新してみた。また作業に取り掛からねば。無職なのになぜか忙しい。

そしてどうでもいいけど、最近はやたら涙もろい。とうとうアイドルのPVを見て泣けるようになってしまった笑

最近泣ける曲。

電車が近づく気配が好きなんだ 
高架線のその下で耳を澄ましてた 
柱の落書き 数字とイニシャルは 
誰が誰に何を残そうとしたのだろう 

時の流れは
教えてくれる 
過ぎ去った普通の日々が 
かけがえのない足跡と 

サヨナラに強くなれ 
この出会いに意味がある 
悲しみの先に続く僕達の未来 
はじまりはいつだって 
そう 何かが終わること 
もう一度君を抱きしめて 
守り方が愛に変わるもの 

電車が通過する轟音と風の中 
君の唇が動いたけど聞こえない 
静寂が戻り答えを待つ君に 
僕は目を見て微笑みながら頷いた 

大切なもの
遠ざかっても
新しい出会いがまたいつかは 
きっとやってくる 

サヨナラを振り向くな 
追いかけてもしょうがない 
思い出は今いる場所に置いて行こうよ 
終わること ためらって 
人は皆立ち止まるけど 
僕達は抱き合ってた腕を離して 
もっと強くなる 

躊躇してた間に日は沈む(切なく) 
遠くに見える鉄塔もぼやけてく(確かな距離) 
君が好きだけど(君が好きだけど) 
ちゃんと言わなくちゃいけない 
見つめ合った瞳が星空になる 

サヨナラは通過点 
これからだって何度もある 
後ろ手でピースしながら 
歩き出せるだろう 
君らしく 

サヨナラに強くなれ 
この出会いに意味がある 
悲しみの先に続く僕達の未来 
はじまりはいつだって 
そう 何かが終わること 
もう一度君を抱きしめて 
本当の気持ち問いかけた 
失いたくない
守りたかった
愛に変わるもの
 
この曲を聞くと最近泣けてくる。こんな作詞ができたらどんだけいいだろうか。一番輝いている時に引退をする決意をした女性の強さが滲み出てる。新しい道にいく決断をした姿はどれだけかっこいいことか。
自分も自分の道を行くと決めた時は、これだけの凛々しさがあっただろうか。身につまされる思いになる。決断はした、今になって迷っている自分。後悔を若干感じている自分。
橋本奈々未、彼女の生き様に憧れる。

言葉は難しい・・・

言葉は人を傷つける。

何回も味わってきたこと。半年かけて学んできたものもコトバ。

なのにここ何ヶ月も失言で反省することだらけでもある。

人とは利害関係にある発言。この発言は失敗だった。言いたいことは同じ。でも正解は一緒にいて楽しいかどうか。

そんな発言をしてしまったがために、距離が近かった人とも溝が生まれた。

結婚願望がない発言。言いたいことは、自分が結婚できる気がしないだけ。でもこの歳になるとみんな意識すること。結婚したい人とは付き合えない。

これも言葉を誤った結果招いたこと。半年かけて近づくことができた人でも2ヶ月でさようなら。

どっちか欲しかった発言。本当は一緒に仕事がしたかった。でも相手側にしてみたら物扱いしているように取られる始末。弁解しても最初に受け取られてしまった言葉の印象は拭い去れない。そしてまた溝が生まれる。

半年間、言葉を学んできて、言葉で過ちを何度も犯す。学習能力ゼロ。

特に文字でのやりとりは難しい。こんな弁解をしていても、まぁもはや手遅れ。半年間学んできた仲間たちとの間にも終わりの亀裂が入った気がする。

人とは近づき過ぎないほうがいい。適度な距離感で言葉を丁寧に選んで会話するのが一番。やっぱり自分の人間関係の価値観に立ち戻る。

言葉で人は近づくのに、言葉で簡単に終わりを迎えることにもなる。

言葉って難しい。改めて感じる今日この頃。

飼い猫がなくなった日

先週の日曜、飼い猫が急になくなった。

しばらくご飯も食べずぐったりとはしていた。1kgぐらい痩せたらしい。最期は入院先で亡くなったから結局抱っこできたのは亡くなる3日前とかだった。

悲しいはずなのに涙は出てこなかった。悲しいという感情も急すぎて火葬場での最後の別れの時でも終始湧いてこなかった。

突然の死を前にするとこうなるのだろうか。それとも自分が人として冷たすぎるのだろうか。

犬2匹に猫2匹。その中で一番最年少だった。一人では何もできない子。先に3匹が亡くなったあとは、いつもどっか困った顔をしているようだった。

小さい頃は活発で、掃除機の後にでもくっついて回るような猫だったのが、いつの日から掃除機が嫌いになり、猫じゃらしが大好きだったのに、見向きもしない子になった。

ご飯を食べては寝る。起きてはご飯を食べてまた横になる。いつも何が楽しいんだろうって思ってた。でも、ほんとは本人も何も楽しくないって思ってたんだろうなって思う。そりゃそうだ。猫は気楽でいいなって働いてた時は思ってたけど、会社を辞めて一緒になってから時間を持て余すようになってからなんとなく気持ちが分かるような気がした。

まだ10歳。早すぎた。でもきっと寂しかったんだろう。お姉さんお兄さんが亡くなって一人の時間が長すぎたから。だから早く会いに行けてよかったのかもしれない。

・・・と思うようにしている。

いつも枕がわりにしたり、足蹴にしたりごめんね。でもプニプニ感が大好きでした。ゆっくり休んでね。今はここまでしか言葉にできないけど、今までありがとう。

久しぶりの再会

「あー疲れたー」

疲れが声に出てしまう。最近はため息だけじゃなく、疲れたを声に出してしまう癖が出てきてしまった。三十路を迎えた女子がこれでいいのだろうか。でも疲れたものは仕方ない。

もちろん職場ではこんなことは口にしない。年相応にしおらしく余裕のある女性を演じている。ただ、仕事に慣れるとおじさまたちのポンコツぶりも見えてくるので、それにも疲れてくる。なんで新入社員の時は威厳を感じていたのかは、今になっては謎に思ってしまう。

耳の中では、ジャスティン・ビーバーが「Sorry〜♪」と歌っている。ポンコツたちもこう謝ってほしいくらいだ。

ん〜、今日はストレスがだいぶ溜まってるな。ビールでも買って帰ろう。

「216円になります」

どうせならでマンションの中にあるベンチで夜風に当たる。昔はこんなことを一人でする日が来るとは思っていなかった。昼間の温かさと比べ随分涼しくなった。

「あっ」

なんとなく聞いたことのある声がした。横を向くと同じコンビニの袋を持って檜山さんが立っていた。

「あっ、すみません!女子一人が何してんだ、ですよね!もう帰りますので安心してください!」

「や、邪魔じゃなければ隣いいですか…?」

「あ、はい。どうぞ…」

まさかの言葉が。なんとなく探していたのに、いざ会うとめっきり何も出てこなくなる。恋らしきものをしばらくお休みしすぎたかな。

「あ、一つどうですか?」

おもむろにビールをくれた。自分も買っていたが、女子が買ってるので大丈夫ですというのもなんか変なような気がしたので、お言葉に甘えてもらうことにした。

「仕事いつもこれくらいの時間ですか?」

「はい、上司が飲みに行きたがって、帰ろうと思う時間に仕事を振ってくるんです」

「どこも同じですねー」

どこか遠くを見ながら交わすたわいもない会話。プライベートには触れない会話。ついつい仕事の愚痴が出る。なぜだかどこか心地がいい。相手のテリトリーに踏み込んでこない会話。気づいたら30分ほど経っていたのに、少し体が肌寒くなって気付いた。

「あ、こんな時間まですみません。話が久しぶりにできてよかったです。まだ残ってるので僕はもうちょいしたら帰るので、先に帰ってくださって結構ですよ」

チラッと時計を見たのに気付いたのか、飲んでるビールの缶を振りながら声をかけてくれた。なんというジェントルマン。でも知ってる、しばらく前にはもう飲み終わっていたことを。ただその言葉に甘えて帰ることにした。

久しぶりに会ったのに疲れた感じがしなかった。そしてまた会う約束なんかもしなかった。またあそこで会うのかな。この歳になるとこれくらいの距離感がなんだか気持ちいい。

髪の毛を返してください

タバコの吸いすぎか?

最近めっきり抜け毛がひどく、だいぶ前頭部から薄くなってきた。やばい、この歳にして禿げてくるとは。禿げで仕事がなくて、ポッチャリ。これはまずい。

いつ坊主にしようか、剃る人のタイミングはみんないつなんだろう。そして坊主は会社勤めしても大丈夫なんだろうか。

将来不安、色々不安。

神様、髪の毛を返してください。

AGAに通いたくてもお金がありません。

主役体質と末っ子気質

世の中には、生まれながらに主役体質の人がいる。そして拭い切れない末っ子気質の人もいる。

主役体質は、別に目立った感じの人ではなく、地味めだけどなぜか輪の中心で話を進める人。もしくは話が振ってくる人。数人の飲み会でなぜか偏って話が盛り上がるグループ。しかも主役体質はバッティングしない。なぜか上手く共存できるのである。これは学校のカースト制度の上層にいる人間たちに近いものを感じる。

そういう場にいると末っ子気質はへそを曲げる。というか曲がってしまう。この傾向は歳をとると落ち着いてくるかと思っていたが、どうやらそうではないらしい。やっぱり根は構って欲しいのである。カーストの上層にいた時には「なに、なに〜?」なんてグイグイ行くから気にしないが、歳をとるとその部分だけ気が回ってしまうようになる。

まぁ、一言で言ってしまえば大人気ないだけなのだが。

飲み会の場で、個室のような場所ではなく賑やかな場所になると話が聞こえなくなる。もうこうなると終わりである。話が主役体質の方で進んでしまうと、末っ子気質ができることは黙り込むことぐらいしかない。

一生懸命話をして構ってもらうほど労力はかけたくない。かと言って、何話してんの?なんて話の腰を折るような真似は歳が邪魔してできない。

ただただタバコをふかして順番が回ってくるのを待つのみ。これが結構ストレスがたまる。そして話が回ってきた時には、へそが曲がりきっているので嫌味がぽろっと出る。で、何あいつ、みたいな空気を作ってしまう。

そんな極端なことは世の中そう起きるものではないとは思うけど、やはり主役体質の人間と末っ子気質はやや相容れないものがあると思う。

ただ違いは主役は輪の中心にいるから気が回りにくいが、末っ子は顔色を伺っているから気が効くタイプであると信じている。

主役体質の末っ子気質は最高だ。あーマジでどうでもいい話だった。