コピーライターになるということ
コピーライターになるということは、とても大変なことだということを痛感。
まだなっても無いけど。
まだ何のアクションも起こしていないけど。
コピーライターになった方々のブログを読むと、すごい焦りと熱意とコピーへの衝動が感じられる。そこまでの物を自分は持ち合わせているんだろうか。そこのステージに自分も立てるんだろうか。
宣伝会議賞も全滅だった。そりゃ当然だ。つい去年から学び始めたばかりだし。
でも、必死こいて無職の今、課題に、Cー1に、公募に応募し続けている。
この努力は報われるのだろうか。他の人より優っているものはあるのだろうか。
講座でもコンスタントに評価を得ている訳では無い。何ならいいことの方が少ない。
今年で33歳。夢ばかりを見ている訳にはいかない。焦る焦りしかない。
ただ焦ると力む。
何でも辞めることは簡単だ。でもやるからには努力をし続けなければ。先人たちのブログを読めば読むほど、焦りと衝動に駆られる。
うーむ、どうすればいいのか。悩む32歳。