ciccioneの日記

30歳を過ぎて見切りで会社を退職した人間が、再び収入を得るような仕事に就けるまでの日々を記録していきたい。

コピーライターになるということ

コピーライターになるということは、とても大変なことだということを痛感。

まだなっても無いけど。

まだ何のアクションも起こしていないけど。

コピーライターになった方々のブログを読むと、すごい焦りと熱意とコピーへの衝動が感じられる。そこまでの物を自分は持ち合わせているんだろうか。そこのステージに自分も立てるんだろうか。

宣伝会議賞も全滅だった。そりゃ当然だ。つい去年から学び始めたばかりだし。

でも、必死こいて無職の今、課題に、Cー1に、公募に応募し続けている。

この努力は報われるのだろうか。他の人より優っているものはあるのだろうか。

講座でもコンスタントに評価を得ている訳では無い。何ならいいことの方が少ない。

今年で33歳。夢ばかりを見ている訳にはいかない。焦る焦りしかない。

ただ焦ると力む。

何でも辞めることは簡単だ。でもやるからには努力をし続けなければ。先人たちのブログを読めば読むほど、焦りと衝動に駆られる。

うーむ、どうすればいいのか。悩む32歳。