ciccioneの日記

30歳を過ぎて見切りで会社を退職した人間が、再び収入を得るような仕事に就けるまでの日々を記録していきたい。

コピーについて

役員は、いずれ去る。

確かに!というこのコトバは、アパレル企業の93年の求人広告のコピー。 何を示唆しているか個人的な解釈をすると、必ず世代交代がやってくる。今の役員だっていなくなる。だからその座を目指して当社に入りませんか?そんなチャンスがある風土の会社です。 …

この夏も、やがてあの夏になる。

ちょっと作業が煮詰まってきたので、またコピーの話だけどブログを着手してみる。 以前も書いた味の素ゼネラルフーヅ(AGF)のコーヒーのコピー。中畑貴志さんが手がけたもの。 夏って、なんで開放的になる季節になのに、ふとセンチメンタルになる瞬間がある…

さよならしたばかりなのに、また、君に会いたくなりました。

こちら、1986年の牧野雄一さんが書いたファミリマートのコピー。 なんとも言えないまっすぐな青年のような言葉遣い。 ふとした時にちょっとしたものが欲しくなる。それも大抵”今”欲しい。そんな時は、だいたい夜で、当然お店は閉まっている。「24時間戦え…

母が恋した頃の夏に娘が近づいて行く。

コピライターの巨匠・仲畑貴志さんが書いた、味の素ゼネラルフーヅのコーヒーのコピー。(1988年) コーヒーのほろ苦さというか、コーヒーの美味しさが分かるようになる年頃ってこれくらいの年齢なんだろうな。とちょっとセンチメンタルになるようなコピー。…

サラリーマンという仕事はありません。

昨日のブログに続き、今日も今の愛読書で開いたコピーの話を綴ってみたいと思う。 今日開いたページに書かれていたのは、ご存知、糸井重里さんのこの言葉。当時1988年の西武セゾングループがクライアントとして書かれたコピー。 「サラリーマンという」とgoo…

大変なことが多い人。略して大人という。

最近の愛読書「傑作!広告コピー516」の中に掲載されている佐藤康生さんの安田生命保険の広告コピー。 大人になると仕事、家族、自分の体調管理、親の介護など、何かと学生の時にはなかったことが増え、日々忙しいものや大変なことが多くなってくる。それは…